LIGNEA

【MAJ 2026】開催決定&会場はTOYOTA ARENA TOKYO!ノミネート・チケット情報まとめ

【MAJ 2026】開催決定&会場はTOYOTA ARENA TOKYO!ノミネート・チケット情報まとめ

昨年(2025年)に誕生し、大きな話題を呼んだ国際音楽賞「MAJ(MUSIC AWARDS JAPAN)」が、2026年も開催決定!
「音楽人5000人が選ぶ」——そんな新しいコンセプトで始まった音楽アワードが、いよいよ第2回を迎えます。

授賞式は数時間にわたる生放送で、ノミネートアーティストによる豪華ライブパフォーマンスも?!
昨年以上の盛り上がりに期待が高まります。

この記事では、「MAJ 2026」のノミネート、受賞速報、出演者、タイムテーブル、観覧募集、見逃し配信まで、どこよりも早くお届けします。

初めてMAJを知る方へ:以下の疑問にも順にお答えしていきます。

  • ノミネート(受賞候補)はいつ発表される?
  • 出演アーティストは誰?
  • タイムテーブルや放送時間は?
  • 観覧チケットの応募方法は?
  • 見逃し配信はある?




  • 情報更新日:11月2日

MAJ 2026 開催概要

まずは、現在発表されている「MAJ 2026」の基本的な開催概要です。
選考対象期間やノミネート作品の発表、授賞式の放送日時、司会者などの新情報は、発表され次第、速報で更新します!

授賞式名称 MUSIC AWARDS JAPAN 2026
(ミュージックアワードジャパン)
選考対象期間 未発表
ノミネート発表日 未発表
授賞式 開催日 未発表
授賞式 会場(確定) TOYOTA ARENA TOKYO
司会者 未発表
放送日時(予想) 未発表

どんな賞(部門)がある? ノミネート一覧

「MAJ 2026」の全部門とノミネート(受賞候補)は、発表され次第ここに掲載します。

「MAJ」は、単なるヒット賞だけではありません。
「音楽人5000人が選ぶ」というコンセプト通り、音楽制作の「技術部門」や、海外アーティストの部門も非常に充実しています。

主要部門(予想)

昨年(2025年)の主要6部門は以下の通りでした。2026年もこれらが中心となる見込みです。

  • 最優秀楽曲賞
  • Top Global Hit from Japan(海外で最も聴かれた日本の曲)
  • 最優秀アジア楽曲賞
  • 最優秀アルバム賞
  • 最優秀アーティスト賞
  • 最優秀ニュー・アーティスト賞

【注目】特別賞「MAJ TIMELESS ECHO」

MAJには「MAJ TIMELESS ECHO」という特別な賞があります。

これは、長年にわたり日本の音楽業界の発展に貢献し、時代を超えて人々の心に響く表現を続けるレジェンドを讃える賞です。(一般の功労賞に近いものです)

昨年(2025年)は、矢沢永吉が受賞し、授賞式で圧巻のパフォーマンスを披露しました。

2026年はどのレジェンドアーティストが選ばれるのか、大きな注目ポイントです!

その他の部門(技術・海外部門など)

昨年は「最優秀海外R&B楽曲賞」(アリアナ・グランデ)や「最優秀ミキシング・エンジニア賞」(内沼映二さん)など、合計60以上の部門が表彰されました。

プロの視点で「技術」や「海外のトレンド」も評価するのがMAJの大きな特徴です。

2026年の全ノミネート(受賞候補)が発表され次第、このセクションで速報します!

【受賞予想】MAJ 2026 受賞者・受賞作品を徹底予想!

「MAJ 2026」のノミネート発表に先立ち、2025年の音楽シーンを席巻したアーティストを元に、LIGNEA社編集部が主要部門の受賞者を徹底予想します!
(※ノミネート作品が発表され次第、予想をアップデートします!)

最優秀楽曲賞予想

2025年を象徴する一曲を選ぶ、最も注目される部門です。

  • 【大本命】「ライラック」/ Mrs. GREEN APPLE(理由:2025年上半期のBillboard JAPAN総合首位を獲得。アニメタイアップから国民的ヒットとなり、ストリーミング・カラオケともにチャートを独占。年間大賞の最有力候補です。)
  • 【対抗】「IRIS OUT」/ 米津玄師(理由:劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌として、2025年秋のチャートを席巻。米津玄師らしい爆発力を見せつけました。)
  • 【対抗】「オトノケ」/ Creepy Nuts(理由:「Bling-Bang-Bang-Born」に続き、2025年もグローバルヒットを記録。「MAJ」が国際音楽賞である点を考慮すると、海外での再生数も評価対象になる可能性大です。)

最優秀アーティスト賞予想

年間を通じて最も活躍したアーティストに贈られます。

  • 【大本命】Mrs. GREEN APPLE(理由:2025年上半期Billboard JAPANで、楽曲・アルバム・アーティストの主要3チャートを完全制覇。「ライラック」「ビターバカンス」「ダーリン」など複数の楽曲を同時にヒットさせ、文字通り2025年の音楽シーンを支配しました。)
  • 【対抗】米津玄師(理由:「IRIS OUT」に加え、宇多田ヒカルとのコラボ「JANE DOE」など、年間を通じて大きな話題を提供。国内トップアーティストとしての貫禄を示しました。)
  • 【対抗】藤井風(理由:3rdアルバム『Prema』が大ヒットを記録。リリースごとに国内外で高い評価を獲得し続けており、「音楽人5000人が選ぶ」というアワードの性質上、プロからの評価も受賞を強く後押しすると予想されます。)

最優秀ニュー・アーティスト賞予想

2025年に最も輝いた新人アーティスト部門です。

  • 【有力】HANA(理由:大塚製薬「ボディメンテ」CMソング「My Body」や「Blue Jeans」などで注目度・人気が急上昇。ソウルフルな歌声がプロからも高い評価を集めており、有力候補の一人です。)
※本項はLIGNEA社編集部による独自の“受賞予想”です。ノミネート発表後、および授賞式当日の「結果速報」は、発表され次第、この記事を「結果速報」版として更新し、リアルタイムでお届けします。

MAJ 2026 パフォーマンス出演者

現時点(2025年11月)では、「MAJ 2026」の授賞式でライブパフォーマンスが行われるかどうかは、まだ正式に発表されていません。

昨年(2025年)の第1回授賞式では、主要部門を受賞した藤井風Mrs. GREEN APPLEらが、授賞式会場で圧巻の生演奏(パフォーマンス)を披露し、大きな話題となりました。

今年もノミネートアーティストによる豪華なパフォーマンスが期待されます!
2026年のパフォーマンス出演が確定したアーティストは、ここに随時速報します!

(参考)昨年のタイムテーブル発表は?

昨年(2025年)は、音楽フェスのような詳しい「タイムテーブル(出演順)」の事前発表はありませんでした。
授賞式内で、各賞の発表とパフォーマンスが交互に行われる形式でした。

2026年も同様の形式になる可能性がありますが、タイムテーブルが発表された場合は、この記事でも速報します。

MAJ 2026 観覧募集・応募方法

現時点(2025年11月)で、「MAJ 2026」の観覧募集に関する情報は発表されていません。

参考までに、昨年(2025年)の第1回授賞式(会場:ロームシアター京都)は、一般向けのチケット販売はありませんでした。

ただし、開催地である「京都市」の在住・在勤・在学者を対象とした、無料招待枠の抽選募集が実施されました。

2026年の観覧はどうなる?

2026年は、会場が京都から「TOYOTA ARENA TOKYO(東京)」へと移転し、さらに規模が大幅に拡大されます。

このため、

  1. 昨年の「地元枠」と同様に、「東京都民」向けの招待枠が設けられる可能性
  2. 会場がアリーナ規模になるため、初めて「一般向けのチケット販売」が行われる可能性
  3. 番組スポンサーなどによる「抽選での招待キャンペーン」が実施される可能性

などが予想されます。

観覧募集の受付が開始され次第、応募先の公式サイトURLなどをここに掲載します!

募集形態(予想) 一般チケット販売、または都民割・スポンサーによる抽選招待
応募期間(予想) (詳細未定)
当選発表(当落) (詳細未定)

MAJ 2026 視聴方法(テレビ放送・ネット配信)

調査日時点では、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026(MAJ 2026)」のテレビ放送・配信に関する公式発表はありません。

発表があり次第、当ページで更新します。
参考として、前回MAJ 2025の実績を併記します。

テレビ放送(地上波)

2026年のテレビ放送については、放送局・放送日時ともにまだ発表されていません。
情報が解禁され次第、こちらで速報します!

参考までに、昨年(2025年)の第1回授賞式は、「NHK総合」で夜7時半から約3時間にわたって生中継されました。

さらに、授賞式前には「NHK BS」で、アーティストが登場するレッドカーペットの様子も生中継されました。
このBS特番では、中島健人が「レッドカーペットアンバサダー」として出演し、会場の熱気を伝えました。

2026年も、NHKでの放送となるのか、またアンバサダーが誰になるのかも注目が集まります。

【重要】見逃し配信・アーカイブ配信は?

2026年の見逃し配信・アーカイブ配信については、まだ発表されていません。

「生放送を見逃してしまった!」「録画し忘れた!」「授賞式を後からゆっくり見返したい!」という方のために、昨年の配信実績を分かりやすくまとめます。

(参考)昨年(2025年)は、複数のサービスで配信が実施されました。

  • ① NHKプラス(放送後1週間)

    NHK総合での生放送と同時に配信され、放送後1週間の「見逃し配信」が行われました。「すぐに見たい」方向けでした。
  • ② Lemino(レミノ)(長期アーカイブ)

    ドコモの動画サービス「Lemino」にて、授賞式本編(Grand Ceremony)やレッドカーペットの様子が「アーカイブ配信(見放題配信)」されました。「放送後も長く見たい」方向けの配信でした。
  • ③ YouTube(全世界配信)

    授賞式本編は、YouTubeの公式チャンネルでも全世界に向けて(一部地域を除き)生配信されました。

2026年も、生放送中は「NHKプラス」や「YouTube」、放送後は「Lemino」などでアーカイブ配信される可能性が濃厚です。
「Lemino」には無料期間もありますので、今のうちにチェックしておくことをお勧めします!
※2026年の正式な配信が確定し次第、情報を更新します。

まとめ

この記事では、2026年に開催される「MAJ 2026(ミュージックアワードジャパン)」の出演者、タイムテーブル、観覧募集、視聴方法について、最新情報をまとめてお伝えしました。

出演アーティストやセトリなど、新情報が解禁され次第、この記事も随時更新していきます。

コメント・感想

*